Apple watchをアップルストア銀座で購入した際のいきさつ

今回はApple Watchについて、具体的にどこで、どういった買い方をしたかについて触れてみる。

はじめは、サードパーティのバンドとセットで購入する予定だった。ところが、もよりのヨドバシ上野は品揃えが少なく、(秋葉原ヨドバシに行くという手段もあったけど)最近行ってなかった銀座のアップルストアに行くことに。

リアルショップへ行こう

そんなこんなで、リアルショップで実機を確認したうえで購入するのがおすすめ。自分は銀座のアップルストアで購入した(どうでもいい話だが、どこ吹く風でエルメスタイプを買ってゆくお姉さんがいたり、超級お金持ちを見かけたりして面白い)。

店員も、おおよそ丁寧だと思う。しかしながら、たいがい混んでいて、多少の順番待ちは想定される。

実機を見てみよう

当初、ネットでモデルをみたうえではアルミニウムのシルバーを購入する予定だったが、実機を見てみたらメッキが剥がれるとプラスチックが出てきそうな感じがして(実際は剥がれないと思うケド)、ブラックを選択。光沢のあるステンレススチール(コレがまたカッコいい)、チタニウムはより高くなる。

もちろんネットでいろいろ見ることも出来るし、予備知識をもってから購入に望むのが良いでしょう。

高級モデルについて

高級モデルはおのずとGPS+Cellularになるのだそうだが、LTE契約しないでもOKとのこと(銀座アップルストア)。文字盤にエクスプローラーが選べたり、さらにエルメスタイプも独特の文字盤が使用できる。ただ、以前よりもグレードの違いを前面に出していないようにも感じる。新宿伊勢丹も販売をやめてしまったもよう。

いま買うなら

Series 6がおすすめ(2020年11月現在)。SEやSeries 3は常時点灯しないため。わかりやすいところで、例えばつり革を利用しているときは腕を上げることが出来ないため表示できない(もちろん、反対側の腕でクラウンを押せればいいけど)。

しかしながら、SEやSeries3もキャンペーンの利用やお試しで購入するならアリですかね。また、ヨドバシカメラやビックカメラはポイントが使えるのも良いかな。

あとでわかったことだけど、サイズで解像度が違う。

  • 40mm(解像度は324×394)
  • 44mm(解像度は368×448)自分はこちら。

追記

Apple Watchについては以下の記事もあわせてご覧ください。