ショートカット・オートメーションでバッテリーアラーム(iOS14)

2020-11-19

iOS14で追加されたトリガー『バッテリー残量』でショートカット・オートメーションを作成してみた。実際に使っているのはアラームじゃなくてタイマーだけど。。

概要はというと、バッテリーが指定した数値になったら(超えたら)1秒後にタイマーを鳴らす、というもの。

最終的には

オートメーションのトリガーはプログラム出来ないので、スヌーズ的に発動させたい場合は別途オートメーションを作成する必要がある。85→90→95→100の順で4つ作成したが、なぜかこの順番で保存されている。。

重要なこと

ところで、当方は85%以上で4つ(4箇所)作成していますが、これは好みと、スヌーズ目的であるのと、いかにバッテリーを長持ちさせたいかによると思います。少なめで充電を止めることを習慣とすれば、長期的に考えればバッテリー寿命は伸びると思いますが、使用頻度が高い人はこまめに充電する必要が出てくるでしょう。また、機種によってもバッテリー容量は違います。過充電を避けるのが目的であれば、せめてのスヌーズ目的で95%から初めてもよいでしょうし(タイマー自体はスヌーズ機能はありません)。

ありがちですが、2年毎にスマホを買い替えている方はあまり気にしなくても良いかもしれません。

サブルーチン化

先にサブルーチンとして、ショートカットを作っておく。内容はこんな感じ。1SecondLaterという名前にしていますが、ご自由に。0秒は指定できない。

0は指定できない

デフォルトは分になっているが、単位(画像では秒)の場所を押すと他の単位『秒』『分』『時間』が表示される。ここでは『秒』を選択。

秒を選択する

オートメーション

個々のオートメーションとしては、こんな感じ。これを85%、90%、95%、100%と4つ作成する。5単位で指定可能。ショートカットを実行。

『実行の前に尋ねる』はオフに。
任意の値『より上』を選択
100%の場合は『等しい』を選択。100%より上は選択できない。
『ショートカットを実行』で1SecondLaterを指定。

以上で

85%、90%、95%を超えたときと100%になったとき、1秒後にタイマーが発動する。

問題点・課題

  • 頻度としてはレアかもしれないが、このオートメーション(ショートカット)動作中は別途タイマーを使用すると正常な結果を期待出来ないおそれがある。
  • 100%に到達したのちも充電し続けている場合がクリティカル。別途サブルーチンを設けた良いかもしれない(定期的にタイマーを鳴らす等)。
  • 当方のiPhoneは『最適化されたバッテリー充電』が機能していません。
  • また、環境によってはサイレントにしておいた方が良いでしょう。