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BTTのバグ対処

長いことBetter Touch Tool(BTT)を使っていて、困っていた事象を解決出来たようで、対処方法を記しておこうと思う。その事象とは、おそらくはバグのたぐいで、トラックパッドではなくマウスを使用しているとマウスジェスチャーが効かなくなってしまうこと。

この記事は古いバージョン(2.716)で実験しています。理由は後述。

左方向には戻るの⌘+[、右方向には進むの⌘+]のショートカットそれぞれをアサインしていたが、起動してからしばらくすると、いつしか効かなくなってなってしまう。よくわからないが、この時点では他のショートカットに化けてしまっていたようである。改めてジェスチャーを使えるようにするにはMacを再起動しないといけなかった。BTTの再起動ではダメ。

自分が使っているマウスはロジクールのM558。Google検索しても解決方法が出てこなかったのは、多くのBTTユーザーはMacbookでトラックパッドを使用している(=問題がおきていない)からではないかと推測。

ところで、

最近になって、毎月払い続けるか、高めの金額で買い切りにするかといった課金のシステムに変わったようで、非常に便利なアプリなので後者としたいところだが、実験したところ、クリーンインストールしたMacにBTTを入れても同様のバグが起こるため、課金には二の足を踏んでいる。課金しているのに、バージョンアップしたところで解決していなかったら残念である。しかしながら、課金システム変更の前にお金は払っているわけで。

具体的な設定はここから・・

個人的にはやりたいことはごくシンプルなことで、マウスジェスチャーで戻る・進むを利用したいだけ。多くはブラウザ・Finderで使用している。例えばページを戻りたい場合、Trigger Predefined Actionの項目を『3F Swipe Left(Page Back)』とする。

Globalで設定している。Diablo IIとVMware Fusionは例外設定としている
Trigger Predefined Actionは検索できる。
backと検索すると『3F Swipe Left(Page Back)』も出てくるので、これを選択。

もう一つ、設定した方が良い部分。ジェスチャーの速度について、デフォルトの速度では遅すぎるようで、しばしば認識出来ないことがあった。Required recognition certainty to triggerの値は最小値0.2に設定。

右下のツマミ、Required recognition certainty to triggerの値は最小値0.2に設定。

以上の設定後、不具合は起きていないもよう。