朝、無理なく早起きするために習慣づけていること

2020-11-10

ここ最近の仕事柄、朝早起きする必要があり、新たな工夫を実践中である(早起きがにがてな自分ではあるが、遅刻は滅多にしていない)。しかしながら、にがてであり、つらいことは確かなのでこれを何とか改善するのが目的。

そんなこんなで、最近は
波状攻撃をかけるように、早朝一時間ごとにアラームをセットしている。

iPhoneのアラーム
45分という時間にもいちおう理由はあり、短すぎるスヌーズの代わりに用意しているタイマーは15分に設定していて、併せて使用することで00分、つづいて15分となる。早い話が、45分〜15分のあいだで起きたかったの当初の目的だった

あまりに眠いと無意識のうちにアラームを止めてしまう自分ではあるが、こうすることでそれを防いでいる(そもそも、起きたときに眠すぎるのを回避したい=スッキリした状態で起きたいというのが今回の目的)。

あまりに眠い=睡眠時間が短すぎるというケースもあると思うが、健康的にこれは避けたい。1日あたりのトータルな睡眠時間については昼寝を含めて7時間以上は確保したい。

また、これらを習慣にすることが大事だと思っていて、休日でも目を覚ますためにアラームは鳴らす。もう一つ、とくに冬は寒くて寝床から出るのがつらいので、暖房は必要と考えている。エアコンのリモコンは枕元に置いて寝る。タイマーで電源オンにするのもアリ。

ちなみにスヌーズ機能は、たいていはスパンが短すぎてつらいだけなので使用していない(iPhoneのスヌーズは9分となっている。これをタイマーや他のアプリで代用したとして15分、20分とするとかなり違う)。

今後の課題としては夜に何かをするのではなく、それらを朝に持ってくること(習慣として)。